夜の街を歩いている佐伯ももちゃん。
待ち合わせ場所に到着すると男が待っていた。
早速二人は歩き始める。
とある居酒屋へ入るとまずは乾杯。
今までの変わったエッチはどんなのと聞かれ「公園とか、カラオケとか、公衆トイレとか・・・」とどこででもヤッちゃった経験が。
オナニーは「やる時は毎日とか。
」とわりと好きな様子。
「ローターじゃないとイケない。
」というほど「ローターならイケる。
」とオナニーの後は満足してそのまま寝ちゃうことが多いという。
腹ごしらえした二人はラブホテルへ。
すると男が「いきなりこんなの者があるんだけど・・・」とバイブを取り出した。
「ちょっと舐めてみて。
」とバイブを咥えさせると「そんなふうに舐めるんだ。
」ともものフェラチオにイヤらしさを感じる男。
「その口にキスしたいな。
」とエロいフェラチオを見せるももに欲情する男。
キスを交わすとエッチな気分になってしまうもも。
男はももを横たわらせるとブラジャーずらして乳首舐め。
「あ〜〜ん」すぐに反応してしまうもも。
さらに足を開かせいきなりパンティをずらしてオマンコを露出。
「恥ずかしい?」とももの羞恥心を煽るとクンニでグジョグジョに舐めていく。
「あ〜〜、あ〜〜〜」堪らず喘ぎ声が激しくなってしまうもも。
「ブラジャー取って。
」男のいうなりにブラジャーを取ると乳首を激しく舐めていく。
「イヤラシいね。
」オマンコがグショグショに濡れているのを見るとさらに手マンチョでグジョグジョにしていく。
「あ〜〜、あ〜〜」愛液でビショビショになったオマンコにズブリとバイブを突き刺していく。
「気持ちいいの?本物欲しい?」と言葉責め。
男はカメラをももに持たせ「ちゃんと自分を撮ってて。
」と喘ぎ顔を自撮りさせる。
その間クンニでオマンコをさらにグシャグシャにしていく。
「触ってごらん」ももの手を取り股間を触らせると男はパンツを脱ぎ膨れあがったチンポを握らせる。
ももはそれをパクリと咥える・・・。
オナニー好きのエロ巨乳娘とのハメ撮り物語。
憚ることなく激しい喘ぎ声をあげ快感を貪っていく。
とにかくヤラレ顔がイヤラシい娘の顔に大量にザーメンを発射しお掃除フェラまでしてもらう。
肉棒でズボズボされた後もローターをクリトリスに押し当てイッてしまう淫乱ぶり。
エロ娘好き、ハメ撮り好きにお薦めする作品。