「どうぞ〜」不動産屋と物件の下見に訪れたギャル系のあんりちゃん。
気に入らないところを見つけてしまいどうも納得がいかない様子。
「もういい加減決めてくださいよ〜。
」と一日物件を案内して疲れているという不動産屋。
「押しつけてるの?なんかイヤな感じ〜」と機嫌が悪くなるあんり。
「もうこれ以上の物件はないですよ。
」と決めてもらおうと一押しする不動産屋に「もういい、やめるよ。
違うところ行くよ。
」と別の不動産屋を当たるというあんり。
「いや、違うところ行くって言ってもね、いいのない、いいのないです、ホントに。
」と説得しようとする不動産屋。
しかし、その態度に「ムカつくよ。
」と男の態度が気に入らないと言い出すあんり。
「ムカつくって、誰でもムカつくよ。
朝から7、8件も回って・・・」と一日付き合わされてそれでも決められないあんりに逆ギレし出す不動産屋の男。
「もう帰るから。
とりあえずトイレ行ってから・・・」とあんりはトイレに入るも「紙がないんだけど・・・」と男にトイレットペーパーを要望する。
しかし、あんりの態度にムカついた男は逆ギレし「なんでおまえのケツ拭く紙を用意しなきゃならないんだよ!こっち来いよ」とバスルームに連れて行く。
「綺麗にしてやるよ。
」とシャワーをあんりに浴びせてしまう。
「冷たい〜」と拒むあんりのミニスカをまくり「こんなパンティ穿きやがって〜」と完全に男にスイッチが入ってしまう。
「お仕置きしてやるよ。
」男はあんりの服を脱がせてしまう。
「ほらブラも取ってやるよ。
」ブラジャーを外され「いい乳してるじゃないか〜」と男が興奮していく。
男は鞄からバイブを取り出し「これ知ってるか?おまえの好きなヤツだよ。
」とスイッチを入れると足を開かせオマンコに押し当ててしまう。
「なんか沁みてるぞ?」バイブ責めにオマンコを濡らし始めたあんり。
「ちょっと見せて見ろ。
」男はパンティをグイッとずらしオマンコを丸見えにしてしまう。
男はさらにオマンコをパックリと広げて「イヤラシいオマンコだな〜」とグチョグチョと弄り出す。
ズブリと指を挿入しズボズボとピストン。
さらに「これも突っ込んでやるよ。
」とバイブを舐めるとズブズブズブっと挿入してしまう・・・。
不動産屋の男と物件探しをするギャル系娘。
しかし性格が災いし不動産屋の男にキレられてしまう。
誰も住んでいない空き部屋で男に羞恥プレイされる物語。
生意気な小娘に逆ギレしオラオラ営業しまくるストーリー。
ギャル好き、ストーリーモノ好きにお薦めする作品。