チューブトップにミニスカ姿で街を歩くギャル系娘の如月あゆなちゃん。
「緊張してる〜」というあゆなに「ちょっと脱いでごらん。
」とバスローブを取らせる。
白い下着姿になると今までの経験人数を聞かれる。
「50人は超えてるかも。
」とそれなりの経験を持つ20歳だ。
「じゃあ、ブラを取っちゃおうか。
」と促されブラジャーを外す。
さらに「下も脱いじゃおうか。
」とパンティを脱ぐ。
すると以外にもスルリと大胆に脱いでしまうあゆな。
あゆなの周りに男たちが集まってくると「恥ずかしい〜」と照れ笑い。
ソファーに片足を乗せオマンコが丸見えになった状態で下から男がオマンコを覗き見。
さらにオマンコに顔を近づけて匂いを嗅いでいる。
「甘い〜」と若い娘の香りがする様子。
男たちが乳首オマンコと同時に攻め始めると緊張からかなかなか素直な反応を見せないあゆな。
「ソファーに座ってリラックスしてごらん。
」と促されると足をM字に開いて座る。
すると男たちはローターで乳首責め、オマンコにズブリとローターを挿入していく。
目隠しをされたあゆなはローターの振動に素直に感じ出す。
露出したクリトリスにローターが押し当てられると「あ、あ、あ」と喘ぎ声が漏れ出す。
陰毛が少なめでオマンコがクッキリしているあゆな。
「気持ちよくなってきた。
あ、あ、ヤバい・・・」と訴えるとオマンコから大量の潮が噴き出してきた。
「あ〜、すごいすごい〜。
」男たちも大興奮しさらに極太バイブをオマンコに挿入してしまう。
「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜」体の緊張が解れたのか敏感なカラダになっていくあゆな。
ズボズボとバイブをピストンされさらに膣の中を掻き回されていく。
同時にクリトリスにはローターで刺激され快感が高まっていく。
「あ、あ、あ、あ、あ〜〜、イク、イク、あ、あ、あ、あ〜〜〜」あゆなはオマンコから大量の潮を吹き出しながら絶頂へ達してしまう・・・。
ギャル系素人娘を気持ちよくさせる物語。
ローターで、バイブで、さらにはアナルバイブで攻めると大量の潮を吹きながらエンドレスでイキまくる。
フェラと手コキで気持ちよくしてもらい発射。
さらには肉棒でたっぷりとピストンしてあげるとよがりまくりの内容。
ギャル好き、素人好きにお薦めする作品。