今日も夜の街でその日のお客を探しているコールガールの持田彩菜ちゃん。
「9時ですね。
伺います。
」お客からの依頼通り待ち合わせ場所のとあるビルの駐車場へへ行く彩菜。
やってきた男にハグをして早速気分を盛り上げていく。
「あなたのを食べてもいいですか?」股間を弄りだしその場にしゃがみ込むとズボンを下ろしていく。
パンツを下ろしチンポが丸出しになるとすでに勃起状態。
「あなたのチンポ、舐めてもいいですか?」手コキしながらおねだりすると「欲しいの」とパクリと咥え出す。
チュパチュパとカリを舐めながら「大きい・・・」と彩菜も興奮していく。
「あなたのチンポ堅い・・・。
おいしい〜。
」と竿を丁寧に舐め上げていく。
「すごい堅くなってきた。
」と肉棒の硬直に満足そうな彩菜。
手コキを加えながらカリを舐めていくと男も彩菜の乳首を弄り出す。
手コキのスピードを速めながら男を気持ちよくさせていく。
「う〜ん、すご〜い。
」ビンビンに膨れあがった男の肉棒は血管が浮き出るほどに興奮している。
ジュボジュボとピストンしながら手コキすると男の息づかいが荒くなっていく。
「あ〜〜。
イキそう〜」男が我慢の限界を訴えると彩菜は手コキのスピードを速めていく。
「あ〜、イク〜〜〜!」快感が頂点に達しそのままドピュドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。
ロリ系巨乳デリヘル嬢の物語。
男の欲望を発散させるために自らの体を躊躇いなくご奉仕していく健気な娘だ好きにお薦めする作品。