「パンティ見せて欲しいんだ。
」男のおねだりに「ちょっとね」と恥ずかしそうに答える浜崎マユミちゃん。
セーラー服が眩く、制服のミニスカから覗き見える太ももが何ともエロい。
ゆっくりと足を開くがスカートと手で隠してパンティが見えづらい。
「もうちょっと見せて。
」と男のリクエストに少し手をずらしてやっと白いパンティがお目見え。
「そこに極太なのか極長なのかが入ってたんでしょ?」と白いパンティの奥に潜む秘部に入れられた肉棒を想起させる男。
「わかんない〜。
言えません。
」と恥ずかしそうにはにかむマユミ。
ベッドに横たわったマユミに「オナニーを見せて欲しい。
」とおねだりする男。
「イヤだ。
恥ずかしいもん。
」と拒むマユミに「そこを何とか。
」と食い下がる男。
すると白いパンティに手をかけゆっくりと脱いでくれる。
大喜びの男の眼前にマユミのオマンコがあらわに。
オマンコを広げて指を滑らせるマユミ。
しかし恥ずかしがり屋のマユミはなかなか気持ちが入らない。
すると男はローターを取りだしてオマンコに当て始める。
すぐに感じて声を漏らしてしまうマユミ。
「あ〜、あ〜、イヤ〜」感じている姿が恥ずかしいのにおもちゃの刺激で感じてしまうもどかしさに羞恥心でいっぱいになってしまうマユミ。
男はさらにバイブをズブリと挿入してしまう。
「ダメ、ダメ〜」とバイブの刺激でさらに感じてしまうマユミ。
「あ〜、あ〜、イヤ〜、イッちゃう〜〜〜!!」感度抜群のオマンコはあっという間にイカされてしまう・・・。
制服美少女が羞恥プレイで何度もイカされてしまう物語。
初めてのおもちゃ責めに絶叫しながらイカされ、肉棒をおいしそうにしゃぶる。
感度抜群の女子校生のイキ具合を存分にご堪能ください。