「失礼しま〜す」と恥ずかしそうにおっぱいを隠しながら露天風呂に入ってくる上杉佳代子さん。
タオル一枚で体を隠しただけで今にも見えちゃいそうな格好だ。
「あ、熱い〜」と温泉の温度が熱いながらもゆっくりと体を沈めていく。
そこにはすでに男が温泉に入っていた。
「初めまして〜」とお互いい挨拶を交わすと「今日は、悩みがあるって聞いたんだけど、どうしたの?聞いてあげるよ。
」と笑顔で話しかける佳代子。
「実は・・・自分の親が好きなんですよ。
」と告白する男。
「ん?お母さん?お父さんじゃないよね?」と話を進める佳代子に頷く男。
「お母さんが好きなんだ。
お母さんっていくつ?」と聞くと45歳だという。
お母さんっ子だったと言う男には兄が一人いるという。
男の事情がだいたい飲み込めたところで「熱くなってきたから私が体を洗ってあげようか?」と洗い場へと男を促す佳代子。
洗ってもらうのは初めてだという男。
「じゃあ、首からね。
」と男を立たせると自らも体を隠さずに男の体を洗い始める佳代子。
初めての経験にあっという間にチンポを勃起させてしまう男。
佳代子はシャンプーを洗い流すと「フェラしてあげようか?」とチンポを握ると素早く手コキし始める。
その場にしゃがみ込むとパクリとチンポを咥え出す。
「すごいビンビンになってきた。
」男のチンポは佳代子の口の中でさらに興奮していった。
裏筋も丁寧に舐めながらジュボジュボとピストンしていく。
「あ〜、気持ちいい〜」思わず声が漏れ出してしまう男。
「気持ちいい?だってすごいもん〜」とビンビンに硬直した肉棒が男の気持ちよさを物語る。
「最近はいつオナニーしたの?」手コキをしながら問いかけると「3日前です。
」という男。
「それはお母さんのことを思って?」と水を向けると「そうです。
」と答える男。
「そうか〜、お母さんか〜。
」と再びパクリと咥えるとジュボジュボとピストンしていく。
「すごいビンビンになってきた〜」佳代子はスパートを掛けるようにピストンを速めていく。
「どんどん気持ちよくなっていいよ。
イッてもいいからね。
」佳代子の強烈なピストンに「あ〜イキそう、イキそう〜。
あ〜気持ちいい〜。
あ〜、あ〜、あ〜、イキそう、イク、イク。
」佳代子の舌技に耐えかねて男が限界を訴えるとドピュドピュッとザーメンを発射してしまう・・・。
美熟女による露天風呂お悩み相談物語。
母親が好きという若者に疑似体験をさせるべく美熟女が体を使って諭していく。
美熟女の優しさに股間をビンビンにさせまくりの男。
優しい手ほどきで何度も気持ちよくさせてくれる。
熟女好き、巨乳好き、M男君にお薦めの作品。