「ねえ?るいのオマンコ見たい?」と迫る若林るいちゃん。
「るいね、男の人に見られると感じちゃうんだ。
」と恥ずかししそうに話す。
ソファーに座るるいの前には二人の男たちが。
「あのね、見て欲しいものがあるの。
」と笑顔のるい。
男たちの息づかいが興奮していくと、るいは足をソファーに乗せてM字に開いていく。
スカートをたくし上げると白いパンティが丸見えに。
「おお〜!」男たちが興奮してるいの股間を凝視する。
るいは男たちの視線が股間に集中するのを確かめるとオマンコをゆっくりと弄り出す。
パンティの上から割れ目をなぞるように滑らせ「中、見たい?」とさらに男たちを挑発するかのよう。
「るいのオナニー見ててくれる?」るいがパンティをゆっくりと下ろすとオマンコが丸見えに。
男たちはるいのオマンコを凝視し覗き込むように顔を近づいていく。
るいの中指がクリトリスをグリグリと弄り始めるとすぐに顔を歪ませて感じてしまう。
「るいね、クリトリスが一番感じるの。
」と男たちに視線を向けさらにクリトリスを弄る。
男たちの目がるいのクリトリスに集中していく。
服をまくりブラジャーをずらすとポロリとたわわな巨乳があらわに。
一気に興奮した男たちは堪らずるいの体を触ろうとする。
「ダメ、ダメ。
」と男たちの手を制止すると「もっと近くで見て。
でも触っちゃダメ。
」と男たちを焦らするい。
男たちに至近距離からたっぷりと覗き込まれながら興奮していくるい。
「オマンコが濡れてきたの見える?」るいのオマンコがグッチョリト濡れ始める。
すると男がローターを手渡す。
「これ、使うの?」るいはローターのスイッチを入れるとクリトリスに押し当てていく・・・。
感度抜群の巨乳美女が男たちをたっぷりと焦らしながらオナニー。
濃厚なオナニーを見せつけられ興奮した男たちにたっぷりと辱められる物語。
手マンチョで潮吹き、おもちゃでズボズボ、下からも上からも肉棒で突き刺される。
そんな淫乱巨乳好きにお薦めする作品。