「うふふ〜。
なぜかスクール水着で入浴だぜ〜」とはしゃぐ藤代流花ちゃん。
ゆったりとお風呂に浸かっていると「じゃじゃ〜ん」と蛙が現れた。
蛙は「流花ちゃんにお願いがあるんだけど・・・」という。
続けて「おしっこ頂戴〜」といきなり大胆なお願いをしてきた。
「は〜っ?!」とビックリした表情の流花。
「何言ってるの?イヤだよいきなり・・・そんな・・・」と困惑する。
すると蛙は「この頃雨が降らなくて喉がカラカラなんだけど・・・」と困っている様子。
「でもなんでおしっこなの?」と疑問を持つ流花に「おしっこをかけると一年間体力が持つんだ」という蛙。
「え〜、訳わからない〜。
絶対イヤだ〜、おしっこあげるなんて・・・」と否定的な流花。
しかし「お願いします。
」と食い下がる蛙に「じゃあ、この水飲めばいいんじゃない?」とお風呂の水を薦めるが「ダメ、この水はしょっぱすぎて・・・」と体に合わないらしい。
「イヤだ〜、おしっこなんてイヤだよ〜」と嫌がる流花に「おしっこが欲しいのだ。
」とさらに食い下がる蛙。
「どうしても欲しいの?」と悩む流花。
「どうしても私のおしっこ?他の人じゃダメ?」妥協点を見いだそうとするが蛙は流花のおしっこじゃなければダメだという。
「そこまで言うんだったら別のいいけど・・・」とおしっこをすることになった流花。
「やっぱ、恥ずかしいな〜。
じゃあ、イクよ」バスタブにM字開脚でしゃがむとスク水の股間部分をずらしてオマンコを露出。
シャーッとおしっこをしはじめる・・・。
隣のお姉さんタイプの美女がスクール水着でおしっこをしてくれたり、制服姿で乱交プレイを魅せてくれる物語。
オマンコをビショビショに濡らしてよがりまくる姿に肉棒もビンビンに。
コスプレ好き、スクール水着好き、制服好き、おしっこ好きにお薦めする作品。