ベッドの上で洗濯物をたたんでいる結婚3年目の主婦、ともさか愛ちゃん。
夫のいないひとりぼっちの退屈な時間を過ごしている。
夫の肉棒を求めても自分の肉ヒダの奥の妖しい疼きは癒やされることがないという。
その寂しさが抑えきれない肉ヒダの奥を疼かせ自分をイケナイ一人遊びに誘うという。
愛はしまってあったローターを取り出すとスイッチを入れて乳首に押し当てていく。
「は〜〜」服の上からでも乳首への刺激が伝わっていく。
脚を少し開き太股から股間へともう一つのローターを滑らせていく。
「は〜、あ〜〜」疼いたカラダを慰めるべく欲望のままにローターが押し当てられていく。
「ん〜〜〜」息づかいを荒くしながら気持ちよくなっていく愛。
服を脱ぎブラジャーの上から乳首を刺激。
さらにブラジャーをずらし直接乳首にローターを押し当てていくと喘ぎ声が一気に高まっていく。
「あ〜、あ〜、あ〜、ん〜〜〜」パンティを脱ぐとオマンコにも直接ローターを押し当てていく。
体を横たわらせ脚を大きく開くとグリグリとクリトリスを刺激していく。
「あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜」ビクビクと腰を震わせながら「気持ちいい〜。
イッちゃう・・・。
あ、あ、あ、あ〜〜〜〜」快感が一気に上昇し絶頂へ達してしまう・・・。
しかし、一度では満足できない愛は引き続きローターをクリトリスに押してていく。
四つん這いになって後ろから攻められている姿で快感を貪っているとドアのチャイムが鳴る。
慌てて身支度を調えドアを開けると一人のセールスマンが立っていた。
成人玩具を売っているという男に「間に合ってますから・・・」と帰そうとするが愛のスカートからローターのスイッチが滑り落ちてしまう。
それを見逃さなかった男は「あなたみたいな満足できないオマンコの持ち主にこそお試しいただきたいのですよね。
」とリモコンのスイッチを入れてしまう。
無情にもオマンコの中でローターが唸り愛のオマンコを激しく刺激してしまう・・・。
結婚3年目の主婦が疼くカラダを癒やすためオナニーに耽っているところセールスマンに欲求不満がバレてしまいおもちゃにされてしまう物語。
心の中で旦那に謝りながらも欲望に負けてしまうストーリーモノ好きには堪らない作品。