階段を上って2階の部屋に入っていく息子。
「愛してる、愛してる〜」といきなり抱きついた息子。
「やめなさい、どうしたの?」息子の行動に驚き起き上がる母親の綾音。
「えっ?!」キョトンとした表情で母を見る息子に「そんなに母さんのこと愛してたの?母さん嬉しい。
でもホントはいけないことなのよ。
」息子の手を取りながら「でもね・・・」と言いかけたところで「あ、母さん、違う・・・」と戸惑う息子に「こんなことはイケナイことなの。
でもね・・・二人だけの秘密よ。
」と綾音は逆に息子の体を引き寄せてしまう。
息子の体に覆い被さり愛撫していく綾音。
「そんなに愛してくれてたなんて・・・」あられもない姿で息子の体を求める綾音。
「気持ちよくしてあげるからね」息子の服を脱がせて全裸にするとパクリと肉棒を咥えてしまう。
堪らず喘ぎ声を漏らす息子に「気持ちいい?」と激しいフェラチオで責める綾音。
ビクビクとカラダを震わせて感じてしまう息子。
「あ、母さん〜」ジュボジュボとイヤラシい音を立てながら息子を頬張っていく綾音。
「あ、あ、あ〜」フェラチオの気持ちよさから喘ぎ声が漏れ続けてしまう息子。
綾音は自らパンティを脱ぐとビンビンに屹立した肉棒を自らの秘部へと挿入してしまう・・・。
巨乳お手伝いさんを好きになり部屋を訪れるもそこにいたのは母親だった。
息子が求めていると勘違いし嬉しさのあまり息子の体を自ら求めてしまう物語。
ストーリーモノ好きには堪らないシチュエーションに興奮しまくり。
熟女好き、巨乳好き、ストーリーモノ好きにお薦めの作品。