ノースリーブにホットパンツ姿の藤代流花ちゃん。
夏らしい格好にテンションが上がる。
今にも見えそうなくらい短いショートパンツに「見えそうですね。
危険、うふふ」と笑みを浮かべる。
すると男が「その危険が部分が好きなんですよ〜」と興奮していく。
「イヤらしい〜」と男の本性を垣間見て思わず呟いた。
「その胸元が結構気になるんですけど〜。
大きいですよね?」と流花のざっくりとした胸元に釘付けになる男。
「全然大きくないです〜」と見た目とは裏腹に実サイズはそうでもないという。
初体験は15歳の時でそれからは「15人くらいですかね」となかなかの経験数だ。
「私のオマンコは未熟なので一人前にしてください」男に恥ずかしい淫語を言わされる流花。
最近のオナニーを聞かれ「一週間くらい前かな?」という流花に「じゃあ、久しぶりにやってみようか?」と促され「人前でしたことない〜、恥ずかしい〜。
」というが。
「一人前になるためにやってみないと」と押されて「指だけじゃイケない〜」と普段ローターを使っているいう流花に男がローターを手渡す。
「いつも通りにやって」男のリクエストに服のボタンを外す。
ブラジャーの上からおっぱいを揉み、足を広げていく。
ローターのスイッチを入れオマンコに押し当てるとすぐに喘ぎ声を漏らし始めた。
「ん、ん〜〜」ブラの隙間からは乳首が露出しそれをコリコリと刺激。
ショートパンツを脱いでブラジャーもずらしておっぱいを露出。
パンティの上からローターをオマンコに押し当てグリグリと刺激。
腰をビクビクッと震わせながら感じていく。
ローターの刺激がクリトリスを激しく襲い快感が一気に高まっていく。
息づかいを荒くしながら快感を貪っていく流花。
パンティを一気に脱ぐと直接クリトリスにローターを押し当てていく。
「ん、ん、ん〜〜〜、ハ〜、ハ〜、ハ〜」バイブをオマンコに挿入しさらに貪欲に快感を貪っていく流花。
ズボズボとバイブをピストンしそのたびに顔を歪めながら感じてしまう。
オマンコから愛液が滴り落ちていく。
「あ、あ、あ、あ〜、イクイクイク〜〜〜イク〜〜〜〜」ガクガクと腰を震わせながら一気に絶頂へ達してしまう・・・。
素人系の夏娘が普段しているという本気オナニーと浴衣姿でエッチなことをしてくれる物語。
男なら一度はヤッてみたい浴衣娘とのエッチ。
浴衣の下はもちろんノーパンノーブラだ。
素人系好き、浴衣好き、コスプレ好きにお薦めする作品。