夜中に自分の部屋で雑誌を読んでいる息子。
しかし何か落ち着かない様子。
すると「何を考えてるんだ、俺は・・・」と自らの考えを戒めるかのように頭を掻きむしる。
しばらくすると床についた息子の部屋にこっそりと入っていく母親の冴子。
無防備に横たわる息子のカラダをじっくりと眺めている。
息子のパンツを見ていたら思わず手が出てしまい股間をまさぐり出す冴子。
するとビクッと体を起こした息子。
「何やってるんだよ?」ビックリして声を出す息子に「いいのよ。
直に気持ちよくなるから・・・」と笑みを浮かべる冴子。
股間をまさぐりながら乳首を刺激する冴子は「母さんが恋人気分になってあげるから・・・」と息子のカラダを押し倒す。
「やめろよ」と拒むが「愛してるのよ。
抱いて・・・」と息子のカラダに自らの体を押しつけていく。
息子のシャツをまくり乳首を舐めながら息子への思いを吐露する冴子。
キスされカラダを密着されながら「マズいよ・・・」とどうしていいかわからない息子のパンツを下ろしてしまう冴子。
すると拒んでいた息子のカラダは正直に反応しすでにビンビンに勃起していた・・・。
息子に対し異常な愛情を持つ母ががむしゃらにカラダを求めてしまう物語。
ストーリーモノ好きには堪らないシチュエーション。
「飲んであげるわ」官能小説ばりの展開に興奮度も最大級。
熟女好き、巨乳好きにお薦めする作品。