雨の降るとある住宅街を歩く男。
「ただいま〜」と家に帰る。
家の中からは返事は無い。
リビングでは昼間から冴子が飲んでいた。
電話をかけるも相手は留守電になってしまう。
ソファーに横たわりながらため息をつき時間を持て余している。
「ん〜、オナニーしちゃおうかな〜」催した冴子は服をまくるとブラジャーからおっぱいを露出し乳首を弄り出す。
おっぱいを引き寄せ乳首を舐め出すと足を開いて股間を弄り出す。
ストッキングの上からオマンコを弄るがストッキングが邪魔になる。
スルスルッとストッキングを脱ぎパンティも下ろすと直接オマンコを刺激。
「ん〜〜」割れ目をかき分け指を這わせていく冴子。
「ん〜〜、は〜〜〜」グチョグチョとオマンコからイヤラシい音を立てながら快感を貪っていく。
中指をズブリと挿入しズボズボとピストン。
四つん這いになり後ろから攻められている体勢に。
激しく指を動かしながら一番気持ち衣ところを攻め続ける。
「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜〜〜ん〜〜〜!!」激しく腰を動かしながら一気に快感が上昇しそのままイッてしまう・・・。
するとそこへ「また一人で飲んでるのか?」と息子が入ってくる。
オナニーを見られてしまったと慌てて身繕いをする冴子に「最低〜」と軽蔑する息子。
「だって一人で寂しかったんだもん。
」冴子は一人寂しく家に居るのが辛かった。
夜は夫にネットリと抱かれる冴子だった・・・。
寂しさを紛らわせるために昼間から飲んでしまう主婦とそれを軽蔑する息子。
オナニーを見られてしまい恥ずかしい思いと性欲を抑えきれない疼きとが交錯する熟女の物語。
熟女好き、ストーリーモノ好きにお薦めする作品。