「もしもし、母さん?今、あの女いないからよかったらこない?」両親が離婚し乳は後妻と結婚、しかしその後妻のことをあまりよく思っていない息子が母親に電話をかけている。
「全然会っていないし昔みたいに母さんにかわいがってもらいたいんだよ。
だいいちあの女キライなんだよ。
」と心境を吐露する。
母を恋しがり母の愛が欲しいという息子。
「母さん、待ってるからね?」と母が来てくれると信じ電話を切る息子。
程なく母親の宏美がやってきた。
息子の部屋で寛ぐ二人。
「やっと二人きりになれたね。
嬉しい。
」と息子が母に告げると宏美も嬉しそうに微笑む。
「母さんも嬉しいよ。
」すると息子が「母さんの胸だ。
」と宏美の豊満なおっぱいを揉み始めた。
「でかくて温かい母さんの胸。
う〜ん。
」と息子は宏美の胸元に顔を埋める。
「楽しみにしてたんだ〜」と嬉しそうに顔をスリスリする息子。
宏美も息子の頭を撫で嬉しそうだ。
「母さん〜、よく見せて〜」息子は宏美が着ている服のボタンを外しブラジャーを露出させるとおっぱいの直接顔を埋めていく。
さらに宏美の巨乳を激しく揉みしだき始めた・・・。
継母の存在が気に入らず離ればなれになった実の母を部屋に呼び寄せる息子と母親の物語。
行きすぎた愛情と愛欲が入り乱れ淫猥な世界を繰り広げる。
しかもその場面を継母に見られてしまう。
熟女好き、巨乳好き、ストーリーモノ好きにお薦めするフィクション。