「あ〜あ、今日から息子と二人だけか〜。
心配だな〜。
」とため息をつく美咲さん。
旦那が出張に行ってしまい義理の息子と二人だけの生活に不安を抱いていた。
気晴らしにスポーツ新聞のエロ欄を読んでいると官能小説のコーナーに目がとまった。
内容を読んでいくと気分がエッチになってしまい股間を弄りだした。
「あ〜、気持ちいいことしたい〜」と旦那のいない欲求不満を解消するかのごとくおっぱいを揉みはじめオマンコを弄りだした。
官能小説の主人公になったつもりで自らを慰めていく美咲。
足を大きく広げストッキングの中に手を入れていく。
オマンコをグリグリと弄り快感を貪っていくストッキングを下ろしパンティの中に手を入れるとブラジャーをずらし乳首を露出。
乳首をコリコリと弄りながらオマンコを直接刺激。
パンティを脱ぐと解放されたオマンコを中指が攻め始める。
「あ〜、あ〜、ん〜〜〜」中指がオマンコをズボズボと突き刺し気持ちが昂ぶっていく美咲。
すると突然リビングの扉が開き義理の息子が入ってきてしまう・・・。
旦那が出張で義理の息子と二人きりになってしまった後妻が義理の息子にオナニーを見られてしまい義理の息子の言いなりになってしまう物語。
継母を気に入らない様子の息子に卑猥なことを要求されてしまう義母。
ストーリーのモノ好き、熟女好きにお薦めする作品。