とある家庭で掃除をしている美咲さん。
夫と結婚して幸せに暮らしているが唯一不満があるという。
それは夫の連れ子のことだという。
「しかたないよ。
生みの母親が甘やかしてたから。
」と諦めモードの夫。
「ホント、生みの母親の顔が見てみたいわ」と美咲も呆れ顔だ。
「それより早くしないと遅れるんじゃないか?」と息子を起こすように促す夫。
美咲は「もう、なにやってるのかしら?」と二階へと階段を上っていく。
義理の息子の部屋に耳を欹てる美咲。
すると息子の部屋から妖しい息づかいが聞こえてくる。
そっとドアを開け中を覗くと息子はオナニーをしていた。
美咲はそれを見なかったことにして扉を閉める。
夫と義理の息子を見送った美咲はゆっくりとお風呂に入る。
「あの年頃の子は何を考えているのかわからないわ・・・」とリラックスしながら呟いていると美咲のお風呂を覗く姿が。
「誰?あなた?」と声をかけるもすでに気配はなくなっていた。
「どう?あなた」夜になりセクシーなランジェリー姿で寝室へ入る美咲。
「どうした?今日はまたやる気満々じゃん?おいで〜」と夫は大喜びで美咲をベッドに招き入れる・・・。
子連れの夫と再婚した美熟女が義理の息子のことで悩みながらも夫の性生活に燃え上がる物語。
熟れた乳房をタプンタプンと揺らしながら燃え上がる女体。
積極的に肉棒に食らいつく貪欲な性欲。
美熟女好きには堪らない作品。