和服姿でお茶を点てている美熟女の結城まりあさん32歳。
「どうぞ」とお茶を差し出してくれる。
「ようこそエスコートクラブへお越しくださいました。
本日はごゆるりとお楽しみくださいませ。
」と三つ指をついて丁寧な挨拶をしてくれる。
T160B85W58H85のナイスボディの持ち主。
「本日はいろいろなおもてなしをご用意しておりますが、何からおもてなしをいたしましょうか?どうぞおっしゃってくださいまし。
」とかなり期待させる言葉が。
すると男が「もしよろしければまりあさんのオナニーを見せていただけないでしょうか?」と恐る恐る聞いてみる。
「そうでございますか。
それではまず私のオナニーからお見せいたします。
」と快い返事が。
それまできちんと正座をして接客していたまりあは膝を崩して着物の裾をはだける。
裾の隙間から着物の奥に手を入れまりあの秘部を弄り出す。
すると「ん〜〜〜」と喘ぎ声が漏れはじめる。
膝から下があらわになりその奥に潜む秘部にまりあの手がごそごそと動いているのが見える。
まりあはゆっくりと足を広げながら着物の裾をさらにはだけていく。
「ん〜〜〜。
あ〜〜〜〜。
」足をM字に開いたまりあの股間はノーパンだった。
指先がまりあのオマンコをグチョグチョと湿らせていく。
リズミカルに指が動く度に堪らず喘ぎ声が激しくなっていく。
体を支えきれずその場に横たわるとまりあのオマンコがクッキリとあらわになる。
中指はクリトリスをグリグリと刺激し愛液はオマンコから溢れ出る。
四つん這いになったまりあはアナルまで丸見えにしながら快感を貪っていく。
「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜、イク。
あ〜、あ〜あ、あ〜〜〜〜!」限界を迎えたまりあは絶頂へ達してしまう・・・。
妖艶な美熟女が究極のエスコートクラブで最高のおもてなしをしてくれる物語。
オナニーを見たい、体に触りたい、硬くなったおちんちんをしゃぶって欲しい、手コキでヌイて欲しい、イヤな顔一つせずに願いを叶えてくれる美熟女。
このあとは何をしてくれるのだろうか。
男なら一度は味わってみたい究極のおもてなし。
あなたもいかがですか?