茶室でお茶を点てている和服美女の坂巻リオナさん。
「ようこそクラブおもてなしへ。
」と男に茶を振る舞う。
「お加減の方はいかがですか?」と男の顔を伺うが「まだのようですね。
私の手マンコなどはいかがでしょう?」と着物の裾をはだけながら男に近づいていく。
「いやですわ。
そんなに見てたら恥ずかしい・・・」と着物裾から生足が露出して照れくさそうだ。
「では私のオマンコをお見せいたします。
」と氏を大きく広げて男に見せる。
「そんな見つめたら濡れちゃいます。
」と男の視線の熱さを感じている様子。
「ではお恥ずかしいですが手マンコをはじめさせていただきます。
」リオナはノーパンの股間をあらわにしてオマンコに指を這わせてイク。
「いかがですか?私の手マンコは?もっと近くで見てください。
」リオナの言葉に近づいていく男。
すると「あ〜、いや〜。
そんなに近くで見たら私のオマンコが濡れてしまいます。
」と恥ずかしさで顔を背けてしまうリオナ。
しかし、リオナの手は休めることなくオマンコを擦り続ける。
「もっと見てください。
もっと興奮させてください。
」リオナは恥ずかしいのにもかかわらず興奮を抑えられなくなっていく・・・。
和服美女がお客を究極におもてなししてくれる物語。
着物の下はノーパンなまま羞恥オナニー、唾液たっぷり絡ませ手コキ、さらには和服を脱ぎ捨て全裸で究極のおもてなしまで。
こんなクラブがあったら一度は行ってみたい、そんな男の願望を叶えてくれる作品。