「もう診療時間終わってるんですけど・・・」突然診察に訪れた患者に対して時間外だと告げる女医の金子みえちゃん。
「いや、でも、電気がついてたので・・・」と食い下がろうとする患者の男。
「診てください。
もうダメなんです。
」とフラフラしながら助けを求める男。
「しかたないですね。
どうしたんですか?」と男を診ようとするみえ。
「痛くて痛くてもう歩くのも辛いんですよ。
」と窮状を訴える。
「どこが痛いんですか?」とT165B90W59H89のナイスボディの女医みえ。
ちなみにおっぱいはDカップだ。
「ここが痛いんです・・・。
先生でも言うのが恥ずかしいんですが・・・。
」と恥ずかしそうに股間を押さえている男。
「ここですか?」とみえ先生は躊躇うことなく男の股間を触ると「あ〜、すごい腫れてますね?」と男を診察台に横たわらせる。
「痛い、痛い」と苦しそうな男の股間を確認するみえ。
「あ〜、これは治療しないと・・・。
重傷ですね・・・。
」と深刻な様子のみえに「重傷?助けてください。
」と懇願する男。
「何とかしましょう。
」と笑みを見せながら治療を開始するみえ。
「ちょっと診てみますね。
」と男のズボンを下ろしパンツの上から股間を摩り出す。
「すごい〜。
こんなに腫れちゃって・・・」と男の股間が膨れあがっている。
「大変ですよ?これ。
なんか溜まってますね。
」と患者の不安を煽るような言葉。
「特別な診察をしますね。
」と白衣を脱ぐと一気にパンツを下ろしてしまう・・・。
夜の病院に突然飛び込んできた急患に特別な治療を施してくれるエッチな女医の物語。
こんな美人女医がエロい診察をしてくれたら、そんな男の願望を叶えてくれる。
診察室で繰り広げられるエロエロな治療のすべてを存分にご堪能ください。