夜の街で男と待ち合わせをしているグラマラス系美女の山口玲子ちゃん。
今夜はプライベートな雰囲気をたっぷりと味わいたいという男。
見かけと違って自分自身はM女だという玲子。
下着はいつも「勝負下着」というか「いつ見られてもいいように」という理由だという。
レトロなラブホテルに入った二人。
男が下着姿をリクエストすると「恥ずかしいな〜」と言いながらもセクシーな下着姿になってくれる。
爆乳おっぱいは「気づいたら大きくなってた」という超巨乳。
男がオナニーを見たいとリクエストすると「恥ずかしい〜」と躊躇う。
男がキスで気持ちを和らげるとパンティの中に手を入れオナニーをしはじめる。
しかしそれでも「恥ずかしい〜」という玲子の乳首をレロレロと舐めると一気に気持ちよくなっていく。
男がバイブを玲子のオマンコにズブリと挿入すると「あ〜気持ちいい〜」とクリトリスを擦っていく。
「あ〜、ダメ〜。
あ〜、い〜、あ〜〜、イク〜〜〜!!」と絶頂へ達してしまう・・・。
AV女優のプライベートエッチを垣間見るハメ撮り物語。
痴女っぽい顔立ちとは裏腹に普段はM女だという美女は初めてオナニーでイッてしまう。
なかなか知ることのできないプライベートを存分にご堪能ください。