シースルーの下着姿でベッドに横たわる神谷麗子さん。
そこへ息子が「母さん、喉渇いてない?」と気遣う。
息子の気遣いにを笑みを浮かべながら「うん〜」と答えると「ちょっと待ってて。
」と息子が冷たいお茶を持ってくる。
「ありがとう〜」と体を起こしてお茶を飲む麗子。
お茶を飲む麗子の姿を怪しい視線で見つめる息子。
「おいしい〜、ありがとう〜。
優しいのね。
」と息子の行動を素直に喜ぶ麗子。
「母さん、横になった方がいいんじゃない?」と息子が促すと「そうね〜。
さっきまでねむれなかったんだけど・・・急になんか・・・ボーッとしてきちゃった・・・」とベッドに横たわる。
息子の前で無防備に体をさらけ出す麗子。
しかし、息子の目には麗子の体は一人の女の体として映っていた・・・。
美人の母親に性的好奇心を持った息子が母親を手籠めにしてしまう物語。
巨乳で美熟女の体は若い男の目に宝物のように映ってしまう。
男の妄想を叶えるシリーズ。
美熟女好き、巨乳好きにお薦めする作品。