リビングで寛いでいる人妻の神谷麗子さん。
読んでいた雑誌をテーブルの上に置くとエプロンを外しシャツを脱ぎ始めた。
ブラジャー姿になった麗子は催してしまったのかおっぱいをまさぐり始める。
ブラジャーから片乳を露出するとたわわな人妻の巨乳があらわに。
さらに後ろのホックを外しスルリとブラジャーを外してしまう。
形のいいきれいな巨乳を鷲掴みにして揉み揉み。
「は〜〜ん」と吐息を漏らすと手が下半身へと伸びていく。
足を開きパンティの隙間から手を入れるとオマンコを直接刺激し始める。
「は〜〜ん〜〜」オマンコを弄る度に息づかいを荒くして感じてしまう麗子。
「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜〜〜」顔を歪ませながら快感を貪っていく。
パンティの中で卑猥な音が響く。
パンティを脱ぎ全裸になった麗子は何も妨げがなくなったオマンコに自在に指を這わせていく。
四つん這いになり後ろから入れられているイメージでグジョグジョ。
さらに体位を入れ替えクリトリスを激しく弄っていく。
「は〜、あ〜、は〜、あ〜〜〜、イッちゃう、イッちゃう、イッちゃう、あ、あ、あ、あ〜〜〜」快感が一気に上昇し絶頂へ達してしまう・・・。
巨乳美人妻がとめどない性欲を持て余す物語。
誰もいないリビングでオナニーで性欲を満たす日々。
しかし旦那とはうまくいっている。
朝から二人でシャワーを浴び旦那に手コキでイカせる。
リビングで潰れてしまった妻の体をイタヅラする旦那。
気持ちよさで目覚めた妻は旦那の肉棒を求める。
とめどない性欲を隠しきれない淫猥な巨乳妻の痴態を存分にご堪能ください。