白いレオタード姿でソファーに座っている関野愛美ちゃん。
「足を開いて、もっと浅く座って。
」男に言われ大きく足を開く愛美。
「お〜、いいじゃない。
」股間が大胆にあらわになり興奮する男。
「もっといいアングルないかな?」男は愛美にいろいろなポーズをさせる。
さらにローターを取り出し乳首に押し当てていく。
「あ〜〜〜」堪らず喘ぎ声を漏らしてしまう愛美。
男はゆっくりと焦らすように首筋から乳首へとローターを滑らせていく。
レオタードの隙間にローターを押し入れ直接乳首を刺激。
すると愛美の喘ぎ声が激しくなる。
男はローターを下半身へと滑らせオマンコに押し当てていく。
「あ〜〜〜ん」顔を歪ませながら感じてしまう愛美。
男はさらに強烈な電動バイブを取り出しオマンコに押し当てる。
「見せてごらん」レオタードをずらしオマンコを露出すると指でオマンコを弄る。
「濡れてるじゃないか。
」グチョグチョと濡れ濡れになったオマンコに唸りながら回転するバイブをズブリと挿入してしまう。
「あ〜んダメ。
気持ちいい〜〜」堪らず声を上げる愛美。
「四つん這いになってごらん」愛美を四つん這いにすると後ろからズボズボとバイブをピストンしていく。
「あ〜、ダメ〜。
イッちゃう〜〜。
」男はさらに激しくバイブをピストンさせると愛美は我慢できずに絶頂へ達してしまう・・・。
「勝手にイッちゃダメだぞ!」男の命令にも関わらず激しいバイブ責めに何度もイカされてしまう巨乳美娘の物語。
グラビアアイドルを目指すと言われ水着でエッチなポーズをさせられるとそのまま肉棒を咥えさせられる。
巨乳でパイズリとエッチなカラダは男たちに弄ばれてしまう。
巨乳好き、美少女好きにお薦めする作品。