豪奢な家のリビング。
ソファーに座る乙女梨緒ちゃん。
ミニスカからパンティが覗き見える。
催してしまった梨緒は脚をM字に開いてミニスカを脱いでしまう。
股間をまさぐりながら服を脱ぎ下着姿に。
おっぱいを揉みながらさらに股間をまさぐっていく。
「ん〜〜」パンティの中に手を入れ直接オマンコを刺激。
顔を歪めて感じていく。
グリグリとリズミカルにオマンコを弄り取りだしたローターを乳首に押し当てていく。
「は〜〜、ん〜〜」後ろ手にブラジャーのホックを外し肩紐を落とす。
あらわになった乳首にローターを押し当てていく。
「あ〜〜、は〜〜、ん〜〜〜」ローターを下半身へと滑らせクリトリスへ。
、パンティを一気に脱ぐとパックリオマンコにローターを押し当てる。
「あ〜、あ〜、あ〜」快感を貪るようにローターをグリグリと押し当て腰をビクビクよ震わせながら感じていく。
「あ、あ、あ、あ、あ、あ〜〜〜、あ〜〜〜〜」ビクンビクンと腰を震わせ、オマンコからグチョグチョとエッチな音をさせながら一気に絶頂へ達してしまう・・・。
オナニーで気持ちよくなった梨緒は大きなダイニングテーブルの上にM字開脚で座っている。
「ようこそ当レストランへ。
」と梨緒の目の前に並べられた電動バイブを見せながら男が挨拶する。
「この中で一番気持ちいいものを差し上げます。
」小さいものから極太のもの、長いものまで目移りするほどのバイブだ。
「どれから試しますか?」嬉しそうな梨緒は「右から3番目から・・・」といきなり極太ロングバイブを指定する・・・。
いろいろな電動バイブを試せるバイブレストラン。
エロ娘はベストバイブを探すべく支配人に調理してもらう物語。
支配人はイキそうになる度に寸止めし言葉攻め。
様々なバイブをぶち込んでいく支配人。
最後は蕩けるように絶頂へ。
さらに男たち2人によるアフタープレイでさらなるおもてなし。
イキすぎて建てなくなってしまうエロ娘の痴態を存分にご堪能ください。