制服にルーズソックス姿の京本香織ちゃん。
少し膝を立てて座っているので「パンティ見えてるよ〜」と男の視線もつい股間にいってしまう。
はにかみの笑みを見せるとスッと膝を閉じる。
「見せてたんでしょう?」と聞くも首を横に振って笑顔を見せる。
「制服でしたことある?」と聞いてみると「ん〜〜、ある。
・・・学校で。
・・・体育館。
・・・先輩と。
」とアグレッシブな経験があるという。
しかも「その時は。
・・・処女で・・・初めてだったから痛かった・・・」と初体験だったという。
「痛くて・・・もう二度とするもんかって思ってた〜」と笑う香織。
「もう一度パンティ見せて。
」男に促され少し膝を開くと薄いピンクのパンティが。
しかしよく見るとパンティにシミがついている。
「もう濡れちゃったの?」男の言葉に恥ずかしそうに笑みを浮かべ首を横に振る。
男がパンティの上からワレメを弄り出すと喘ぎ声を我慢している様子。
「どうしたの?」「気持ちいいから・・・」「スカートまくって」スルリとスカートをまくりパンティがあらわになるとはっきりとしたシミが。
「そのシミは何?」「・・・感じちゃったから。
」と恥ずかしそうにこたえる。
男は香織を横たわらせるとオマンコを刺激していく。
「あ〜〜あ〜〜あ〜〜」と素直に喘ぎ声を上げる・・・。
初体験で二度とセックスなんてしないって思うほどに痛かったという制服娘がエッチな話をしただけでパンティを濡らしてしまうほどエッチ好きになってしまう。
「おっぱいが大きいのがイヤだった」というほど見事な巨乳に男も大興奮。
乳首を弄ると顔を歪ませながら悶えてしまう。
電動バイブで膣とクリトリスを同時攻めされ「イッちゃう〜。
イク、イク、イクーーー。
あ〜〜〜〜」とイキまくる。
淫らに成長した制服娘の痴態を存分にご堪能ください。