シャワーを浴びている若奥様。
スタイルもよく形のいい綺麗でたわわなおっぱい、プリンとしたお尻から水が滴り落ちる。
今から男に抱かれようというのか。
何かを期待するかのような笑みがこぼれる。
そこへやはり男が現れ「洗いましょうか?」とカラダを洗い出す。
脚の指先から太股、おしり、大事な股間まで丁寧に男の手が滑っていく。
カラダを愛撫するかのように男の手がイヤらしくカラダを撫で回していく。
片足を上げ股間をさらに丁寧に洗っていく。
「あん〜〜」男の指が割れ目を滑り埋没してしまう。
ボディソープを洗い流すと男の指先がオマンコにズブリと挿入される。
「あああん〜〜」堪らず声を漏らしてしまう奥様。
「膣の中の出し入れはこんな感じてよろしいでしょうか?母要望があれば・・・。
」男の指がゆっくりとピストンされる度に奥様の嬌声が響く。
「あん、あん、あん、あん〜〜〜〜」男が激しい手マンチョで刺激すると「あ〜、気持ちいい〜〜〜。
」と喘ぎ声が響き渡る。
「あ〜、あ〜、イク〜〜、あ〜〜イク〜〜〜〜」高められた快感が一気に頂点に達し激しくイッてしまう・・・。
「いらっしゃい〜」スラリとスカートから伸びる脚が何とも艶めかしい奥様。
それを見た男は思わず「エッチなカラダですね〜」と呟く。
「いいですか?・・・触って。
」男が欲望をまっすぐに告げると「いいわよ・・・触って。
」その言葉に男は服を脱がせ「おっぱい・・・揉み揉みしちゃっていいですか?」「イヤらしいな〜・・・。
この乳首も・・・グチャグチャ濡れてますね。
」奥様の股間を弄るとすでにグッショリと濡れていた・・・。
欲求不満の奥様たち・・・世の中には性的欲求を満たされず男を求める奥様方がいる。
持て余す欲望を若いカラダで満たしてもらう・・・そんな淫猥な物語。
スタイル抜群な奥様たちが満たされぬ欲望を大胆に満たしていく・・・。
人妻達の人知れぬ不倫ストーリー。