「私ね、若い子にオナニーを見て欲しいんですよ。
」綺麗な若奥様から仰天の言葉が。
すると「奥様、オナニーする癖があるんですか?スケベだな〜」と男もビックリ。
「うふふ」と少し照れながら笑みを浮かべる奥様。
すこへ若い男が入ってくる。
「見てもらっていいのかしら?」と奥様はブラジャーのホックを外しオッパイをポロリ。
「整った乳首ですね。
胸も綺麗ですよ。
」と男が奥様の形のいい綺麗なおっぱいをマジマジと見ながら興奮する。
「そう?」とまんざらでもない様子の奥様。
乳首をコリコリと弄り脚を立て膝に。
白いパンティに網タイツとセクシーな下着の上から股間をまさぐっていく。
「見える?」パンティの隙間から陰毛がはみでてエロい。
男が股間を覗き込みながら「感じやすいんですか?なんだか濡れてるみたい。
」と早くも光る奥様のオマンコにさらに興奮していく。
パンティをグイッとずらしさらにオマンコが見えるようにする奥様。
「脱いじゃおうかな」スルスルッとパンティを脱いで足を開く奥様。
「下の方見ていいですか?」光るオマンコに目を近づけてマジマジと見つめる男。
「どのくらい感じるのか見せてくれますか?」とローターのスイッチを入れて手渡す男。
奥様はローターをオマンコに押し当てていく。
すると息づかいを乱しながら感じ出す。
「んあ〜〜、ん〜〜〜」「凄い、クリトリスが大きくなってる。
」ローターの刺激がクリトリスを勃起させ男をさらに興奮させる。
「ん〜〜、んあ〜〜、あ〜〜〜、ん〜〜〜〜あ、あ、あ、は〜〜〜」と快感が静かに上昇しそのまま絶頂へ達してしまう・・・。
「私が気持ちよくしてあげるからね。
」横たわる男に迫る痴女。
「どんなことされたいの?」男の願いを叶えるべく全身をリップ攻めにしていく。
あっという間にビンビンに硬直した肉棒をパクリと咥えジュボジュボと奥深くまで飲み込んでいく。
素早い高速ピストンに「あ、あ、あ、イッちゃいます・・・イク・・・」と我慢の限界に達しそのままドピュドピュドピュッと口内発射してしまう・・・。
「私のこともイカせてね。
」美巨乳奥様が飢えた獣のようにチンポを貪っていく。
「あ、あ、あ、いい〜〜、当たるの、そこ、当たるの〜〜〜」ビンビンの肉棒に突かれまくり「我慢できない〜〜、イッちゃう〜〜〜、イッちゃう〜〜〜〜〜」と乱れまくる・・・。
奥様たちが普段見せない淫らな顔・・・快感に溺れる夜の痴態を存分に堪能できる物語。
人妻好き、淫乱好き、巨乳好きにお薦めする作品。