メイドカフェで働く萩原さやかちゃん。
早速お客から裏メニューをリクエストされる。
さやかはメイド服の胸元をはだけてチラリ。
「前菜です〜」とお客を喜ばせる。
「どんなの?どんなの?」と興奮するお客に「乳首を見せるだけなんですけど」とゆっくりと乳首を見せてくれる。
焦らすように乳首を見せると「お〜〜、いいかもいいかも〜〜〜」とお客のテンションが上がる。
「触ってみます〜?いいですよ〜」とノリの良さを見せるさやか。
ブラジャーをずらしておっぱいをあらわにすると「いいのかな〜?」とお客はさやかの乳首を指先でツンと突く。
「キャハハハ〜〜」と笑いながらお客に乳首を触らせるさやか。
すると「摘まんじゃってもいいのかな〜?」とお客がさらにおねだりしてくる。
「いいでうよ〜」とさやかの声とともにお客はさやかの乳首を摘まむ。
「あららら〜〜、これ、相当いいじゃないね〜〜」とますます興奮していくお客。
さやかはその姿を見て「摘まむだけでいいんですか?」とその先があることを暗に告げると「何、何〜?何があるの〜?」とお客のテンションが最高潮に達する・・・。
かわいい巨乳メイド嬢が裏メニューと称して過激な接待をしてくれる物語。
過激で大胆な接客にお客の男たちも大興奮。
こんなメイドカフェがあったら一度は行ってみたい・・・そんな願望を叶えてくれる内容。
コスプレ好き、巨乳好き、シチュエーションプレイ好きにお薦めの作品。