「やっぱりお客さんの気持ちにならないと。
」男に説明されているメイドの奥菜つばさちゃん。
はじめは「イヤですよ〜」と拒んでいたがメイドに水をこぼされたお客の気持ちを知るためにやって見ることに。
「大丈夫、谷間にね・・・」とたわわな胸元に垂らしていく男。
「ベタベタしてイヤ?じゃあ、舐めとってあげるからね。
」明らかに下心いっぱいの男に断るつばさだが「ベタベタしてるでしょ?」と胸元に顔を近づける。
そしてそのままチュパチュパとつばさのおっぱいを舐め始めてしまう。
「イヤイヤ〜」と拒んでいるがなすがままだ。
「ちょっといい?乳首が乾燥しているようなので・・・」とブラジャーをずらし乳首を露出してしまう。
「ほら、やっぱり乾燥してる。
綺麗なおっぱいを維持したいでしょ?水分補給しないと・・・」とおっぱいを丸出しにして再びジュースを垂れ流していく。
「またこれを舐めとってあげるから・・・」男は勝手な解釈でつばさの乳首を激しく舐め回していく・・・。
巨乳メイド娘が男の独自の解釈で調教されてく物語。
男の押しに抗いきれず結局言いなりになってしまう巨乳メイド娘。
巨乳娘のおっぱいが綺麗すぎて思わずむしゃぶりつきたくなるレベル。
巨乳好き、メイド好き、コスプレ好きにお薦めの作品。
※ストーリーの途中で終了します