「今日の下着は何色着てるんだよ?」男の乱暴な言葉に笑顔で「白」と答える制服美少女の翔野あみちゃん。
「ん〜〜ん、女子校生と言えば白だよな〜。
俺たちに白の下着を見せてもらおうか。
」とあみをその場に立たせる。
「たっぷりと愉しませてもらおうかな。
上からボタンを一つ一つ外して・・・」と制服を脱いでもらう。
パンティを脱がせたところで男があみのカラダを抱え上げて脚を大きく広げてしまう。
パックリとオマンコが丸見えになり恥ずかしい格好になったところで男が電動マッサージ器をオマンコに近づけていく。
「恥ずかしい〜」というあみに「じゃあ、もう負けを認めたと言うことか?」と迫るが「まだまだ〜」と余裕を見せるあみ。
「これを当ててどこまでまだまだって言ってられるかな〜?」と電マをオマンコに押し当てていく。
「ん、ん、ん〜〜〜、あ〜〜〜」堪らず顔を歪ませて喘ぎ声を漏らしてしまうあみ。
電マの激しい振動がクリトリスを刺激し激しく悶絶。
「あ、あ、あ、あ〜〜〜あ〜〜〜」あみの悶えぶりに「どうだ今の気持ちは?」と電マを押し当てる男が聞くと「気持ちいい〜〜」と本音を吐露する。
「亜〜〜〜、気持ちいい〜〜〜〜、あ〜〜〜〜〜」激しい刺激にあみのオマンコからダラダラと愛液が流れ落ちてしまう・・・。
淫乱女子校生を二人の男が攻め続ける物語。
快感に耐えながら悶絶する様はマニアには堪らない興奮。
バックで、騎乗位で正常位でズボズボと突き立てられる肉棒の刺激に悶えまくる美少女。
制服好き、コスプレ好き、淫乱好きにお薦めする作品。