「先生・・・違う〜先生の目が違う〜」体操着姿で後ずさりするまりなちゃん。
「先生の目が違う?いつもと同じだよ」まりなを見る教師の目は眼光が強く鬼気迫るものがある。
「私・・・先生のことが好き。
でも違うの・・・いつもと違うの・・・」いつもとは明らかに違う先生の様子に怯えている様子。
「君のことは前から気になっていたんだ。
先生も興奮してるんだよ。
」横たわるまりなの足下に近寄った教師は体を触り出す。
「いいじゃないか・・・前から好きだったんだよ」まりなのおっぱいを揉みくちゃにし股間に顔を埋めようとする教師。
「ほら、誰も見ていない。
そうだろう?」まりなのカラダに覆い被さりおっぱいを揉みながらキスをする。
「まりな君も好きなんだろう?」激しく舌を絡ませていく。
「気持ちイイかい?このくらいでどうだい?おっぱいを見せてくれ。
」体操着を一気にまくりブラジャーを露出する。
「これは校則違反じゃないか?イヤらしいな〜」ブラジャーをずらしておっぱいを丸出しにすると「綺麗だ〜。
恥ずかしいかい?恥ずかしいといってる割には反応がいいじゃないか。
」生乳を揉みながら「もう少し胸を大きくした方がいいな〜」と乳首を吸い始める。
「ほ〜ら。
大きくなってきた」と乳首が勃起してさらにイヤらしくなる。
「先生の言うことに間違いはないだろう?気持ちイイかい?」と優しく愛撫していく。
「先生に広げて見せて。
自分で足を広げるんだ。
」脚をM字に開かされると「すごいぞ。
盛り上がってるじゃないぁ?」と恥丘の盛り上がりに興奮する教師。
「こんなに盛り上がってるじゃないか・・・」と股間をまさぐっていく。
「ほら、もっと開くんだ」さらにグイッと足を広げられブルマを脱がされる。
「このパンティもいかん。
うちの学校は白の木綿と決まっているはずだ。
」と教師はまりなの股間に顔を埋めていく。
「あ〜先生、ごめんなさい〜」度重なる校則違反が見つかり教師のなすがままになってしまうまりな。
「君の花園はここか?」教師はパンティの隙間から指を入れオマンコを弄り出す。
「あ〜、先生・・・もっと・・・もっと気持ちよくしてください・・・」まりなは恥ずかしそうに先生に訴える・・・。
憧れの先生から迫られた女子校生が恥ずかしくも先生のいいなりになって弄ばれてしまうシチュエーション物語。
男なら一度はヤッてみたいエロ教師役。
かわいい生徒のカラダを弄び、いろいろなことを教え込んでいく・・・。
そんな妄想を叶えてくれる内容。
コスプレ好き、シチュエーションプレイ好き、女子校生好きにお薦めの作品。