プールサイドで体操をしているスクール水着姿の百子ちゃん。
そこへ「ちゃんと準備運動をしないとな」と男が指導しはじめる。
「よーくストレッチしないとな」と手取り足取りで指導する。
「先生、今日は私一人なんですか?」と他に生徒がいないことを疑問思う百子に「丁寧に指導しないといけないからな。
」と個別授業だと告げる。
先生は何気なく百子の腕を取りながらストレッチしていくが「恥ずかしい〜」と少し照れる百子。
しかしあくまでも指導の一環として振る舞う先生は百子の恥ずかしさなどお構いなし。
「じゃあ、前屈みになるぞ」と前屈運動をさせる。
「よーし、そのまま伸ばしたままだぞー。
」前屈みになって体を伸ばしている百子の股間に視線を向けながら「そのままだぞ、そのままだぞー」と股間を凝視しはじめる先生。
「よーし、今度は体を反らせるぞ。
」と体を仰け反らせる。
「今度は足を伸ばすぞ」先生は百子の足をチェアーに乗せるとグイッと股間を開くように足を伸ばせという。
「そうだ、そうだ。
これが最新のストレッチだ。
」とパックリと股間を広げさせる。
「よし、今度は水泳にどんな筋肉が必要か先生の体を触って確認して見ろ」と胸筋から腹筋、大腿筋を触らせていく。
「そうだ、そうだ。
よし、こっちも触ってごらん」と先生は百子の手を取り自らの股間を触らせる。
恥ずかしそうに戸惑う百子に「なんだ?これは授業だぞ?何を恥ずかしがってるんだ?」と水泳の授業だという先生に「だってそんなとこ触るとこじゃない」と恥ずかしさでいっぱいになってしまう百子。
しかし「これだって大事な確認だ。
」と百子の股間を自分の股間を交互に触らせる。
「ほら、先生に・・・」と先生は水着を脱いでチンポを握らせてしまう。
「見たことあるか?」平静を装いつつもすでにチンポは興奮して勃起している先生。
戸惑いながらも勃起した肉棒を扱き始める百子に「こういうのが男には付いてるんだ。
女には付いてないだろう?先生のを見たんだから今度はおまえのを見せるんだ。
」先生は変態教師へと変貌し百子のカラダをまさぐり始める・・・。
ロリ系微乳娘と個別水泳指導をする変態教師とのシチュエーションプレイ物語。
男なら一度はこんな変態シュチュエーションプレイをしてみたいと妄想するもの。
あどけない生徒を口車に乗せ自由自在に操ってしまう・・・。
知らなかった生の悦びを教えてあげる性教育はローター、電動バイブ、手マンチョで潮吹きまで及ぶ。
最後はいき勃った肉棒をしゃぶらせてフェラチオまで教えてあげる・・・。
シチュエーションプレイ好き、ロリ好き、性教育好きにお薦めの作品。