「ざあ、こっちにきたまえ」男に促されるツインテールにチャイナドレス姿の瞳ちゃん。
項垂れるように立ちすくむ瞳に「最近のキミはホントに遅刻が多いね」と咎められてしまう。
「今週だけでも3回だけど何か原因でもあるのかい?」優しく原因を探ろうとする男に「ちょっとイヤなお客様がいて・・・」と理由を語ると「接客業の基本はお客様がいないと成り立たないんだよ。
」と諭そうとする。
「すみませんでした。
」と平謝りの瞳に「その反省の気持ちを態度に表してみないか?」「えっ?態度って?」「わかってるんだろう?」瞳は男の意図をはかりかねていると「だから、私のいうことを素直に聞けば免じてあげようということだ」「ホントですか?・・・わかりました。
」と素直に男の言うことを聞こうと決めた。
「素直じゃないか。
じゃあそこに座りなさい。
」ソファーに座るよう促された瞳。
男は瞳の横に密着するように座りながら「じゃあ、そのイヤなお客さんはどんなことをしてきたんだ?」と瞳に聞く。
「なんか、体中を触ってくるんです。
」という瞳に「こんな風にか?」と男は瞳のカラダをまさぐり始める。
「こんな風にか?こんな風になんだろう?」とおっぱいを揉みくちゃにしていく。
「それでどういう風に感じたんだ?」「そんな・・・感じたりしないです。
」と気持ちよくなかったという瞳に「嘘をつくんじゃないよ?本当は気持ちよかったんだろう?」「そのお客さんは・・・チャイナドレスをこうやって脱がせておっぱいとか見たりしなかったのかい?」とドレスのボタンを外しドレスをはだけると「このイヤらしいおっぱいを揉み揉みされたんじゃないのかい?」と激しくおっぱいを揉みくちゃにされてしまう・・・。
チャイナドレス姿で接客をする美娘がお客さらセクハラをされてしまう。
それを店長に訴えるも店長はそれを再現しながらも動揺のセクハラをエスカレートさせていく・・・セクハラシチュエーションプレイ物語。
男なら一度はこんな風にセクハラをしてみたいもの。
拒めない上下関係の中、男の欲望が迸る・・・。
セクハラ好き、攻め好き、M女好き、コスプレ好きにお薦めの作品。