今日もどこかで開かれている裸体マーケット・・・。
欲望漲る男たちが陳列された商品を品定めしていく。
形のいい綺麗なおっぱいに興奮してしまうるいちゃん。
男がおっぱいから腰、陰毛まで入念にチェックしていく。
そのスレンダーでスタイル抜群のボディにそそられている。
男たちはるいの体を手に入れるためそれぞれが最高の値付けをしていく。
そして選ばれたのは「スーツの方」どよめきが起きるもスーツの男は嬉しそうにるいに近づいていく。
「ありがとう〜」と嬉しそうにハグ。
「それではお客様、こちらの方へ。
」促されるまま別室へるいを連れて行く。
「いろんなことをさせてもらうよ。
」男は膨れあがった欲望をあらわにする。
「いいオッパイしてるじゃないか」綺麗なおっぱいを揉み揉み。
乳首をコリコリされると堪らず顔を歪めるるい。
「は〜、あ〜」おっぱいを鷲掴みにしてむしゃぶりついていく男。
息を乱しながら感じてしまうるい。
「はぁ〜〜」「こういうのは好きか?刺激が一杯のほうがいいだろう?」激しい乳首舐め、揉みくちゃにされる乳房、舌を激しく絡ませる濃厚なディープキスと男の欲望が爆発する。
「かわいいお尻じゃないか」お尻を撫で回しながらスパンキング。
「ああ〜、ああ〜〜」堪らず声を漏らするい。
前屈みにさせられオマンコも丸見えにさせられお尻は赤くなっていく。
「気持ちイイです・・・」「そうか、もっと気持ちよくしてやろう」男はさらにネクタイでスパンキング。
仰向けにすると足を大きく開かせる。
「ここはどうして欲しい?もうビショ濡れじゃないか」ズブリと指を挿入しながら「スケベな女だな〜」とズボズボと指マン。
「あ、あ、ああ〜〜。
気持ちイイです・・・」男がパックリとオマンコを広げると「は、恥ずかしい・・・」と羞恥心でいっぱいになってしまう・・・。
今日もどこかで開かれている女市場に欲望にまみれた男たちが集まっている。
美乳スレンダー娘が男に辱めを受けるシチュエーションプレイ物語。
美乳、美マンなボディは男の欲望を掻き立てる。
女を思い通りにしたい・・・そんな方にお薦めの作品。