彼氏の家に遊びに来たありさちゃん。
ノースリーブシャツにショートパンツ姿が男の欲望をそそる。
「疲れちゃった〜」「オレも疲れちゃったよ〜」とベッドに座り他愛もない話をする。
「そういえば例のことヤってる?」と男が意味深なことを聞く。
「あ〜、うん。
ちゃんとヤってるよ」と男に言われたとおりにしているというありさ。
すると男はありさの匂いを嗅ぎながら「ホントだ。
ちょっと匂うな。
」と満足げな表情。
「ここはちゃんと3日間穿いてる?」とショートパンツをめくりパンティを確認する。
「穿いてる〜」とありさも答える。
「楽しみだな〜」と嬉しそうな男。
ニヤニヤが止まらない男に「恐いよ〜顔が〜」と笑うありさ。
「昨日もお風呂入ってないんでしょ?おしっこしても洗ってないでしょ?」とありさの匂いを嗅ぎまくる男。
「こういうのが好きなこと知ってるだろ?」とわきの下の臭いを嗅ぐ。
「イヤァ〜キャハキャハ〜」とじゃれ合う二人。
男はさらに足の裏の臭いを嗅ぎながら「これは何日?」「ずっと穿いてる」「確かに汚い。
いいな〜。
ちょっと甘いな〜。
」と恍惚とした表情になっていく。
興奮した男はありさの押しの裏を股間に擦りつけていく・・・。
超匂いフェチの彼氏と彼女の変態物語。
美娘の洗っていないカラダの匂いを嗅ぎまくり舐めまくる。
たわわなおっぱいに抱き心地の良さそうなボディを舐め回す快楽・・・。
マニアには堪らない濃密な世界を存分にご堪能ください。