とある温泉町にやってきた二人の人妻。
駅に降り立つと「まだちょっと早いわよね〜。
観光しようか?。
」と街を散策する。
旅館へチェックインし部屋へ。
「いいね〜。
景色も自然って感じ〜。
とりあえず着きました〜。
お風呂に入りましょう〜」と早速温泉に入ることに。
「ここで着替えていっちゃう?」と二人は服を脱ぐ。
「全部脱いでいっちゃおうよ〜」と全裸でバスローブを羽織ることに。
「混浴なのよ〜。
」と期待感もたっぷり。
「ゴムとか持ってきた?」と旅先での出会いにも万全の様子。
「なんか非日常って感じだね〜」とリラックス。
全裸になった二人はおっぱい話しに。
「気持ちよさそう〜」と巨乳を羨ましがる。
「男の人になりたい〜。
あ〜触りたいな〜。
」とちょっと触らせてもらうことに。
「あなたのも大きいじゃない〜」と小ぶりだが形のいいおっぱいを褒める。
さらに話は盛り上がりお互いのカラダを観察し合う。
「日が暮れる前に温泉行こう〜」とバスローブを羽織り大浴場へ。
温泉に浸かり体を綺麗にしたところで露天風呂へ。
「ちらちらっといたけど混浴の割にいなかったわね。
」と期待した混浴はできていない様子。
「まあ気持ちイイし、待ってればね・・・」としばらく待つことに。
すると一人の男が露天風呂にやってきた。
「こんにちは」と二人は早速男に声をかける。
大学生だという男は近くに合宿できているという。
無防備におっぱいが丸見え状態で話す二人をチラチラと見ながら意識している様子の男。
、「私たちタオル取ってるんだから取っちゃえば?」と男の腰に巻かれたタオルを取るよう促す。
二人の人妻達の大胆さに圧倒されながらも話を続ける男。
「お部屋取ってるんだけど来ない?」と男を部屋に誘うと男もまんざらでもない様子で「いいんですか?」と二人の部屋に行くことに。
「どうぞ〜」男を招き入れた二人は「マッサージしてあげるわ」と布団を敷く。
「脱いでうつ伏せになって」男はパンツ一枚でうつ伏せになると「私たちも脱いじゃう?」と二人の人妻達もバスローブを脱ぐ。
背中をマッサージし始めた二人は「直接がいいわね。
見ないから脱いじゃって。
」とパンツを下ろしてしまう。
「なんかお姉さんの股間が・・・」と男は押しつけられた股間の感触に気づく。
「ちょっと仰向けになって」「え〜?」と躊躇う男だが仰向けになるとすでにチンポが勃起していた。
「勃ってるじゃない〜。
若いわね〜。
」二人は期待通りになったとばかりに一気に男を攻め始める・・・。
二人の美人妻たちが男漁りの温泉旅行にやってきた。
露天風呂で男を逆ナンし部屋へと連れ込んでしまうシチュエーションプレイ物語。
性欲にまみれた美熟女たちが若い男のチンポに跨がり激しく腰を振る・・・。
男なら一度はこんな体験をしてみたい・・・そんな願望を叶える内容。
グラマラス巨乳妻とスレンダー美乳妻のお色気たっぷりな裸体を存分にご堪能ください。