とある港町の温泉街になってきた二人の人妻。
日頃の疲れを癒すため温泉と男を求めてやってきた。
お土産屋さんで買い物を楽しんだあと宿にチェックイン。
「広いね〜」「純和風って感じじゃない〜」と部屋にも満足する二人。
「さっき買ったおみやげ見せて〜」「一度ね、こういうの買ってみたかったの〜」と取り出したのはなんと電動バイブ。
「こんなの売ってたの?」と驚くも早速開封する。
スイッチを入れると唸り出すバイブに興味津々の二人。
「使ってみたかったんだよね〜」と「肩こりにいいんじゃない?」と首筋にバイブを当ててみる。
「もうちょっと上かな?」とそれなりの様子だが「これじゃつまんないね〜。
色っぽくないし〜」と乳首に当ててみる。
「これ〜いいかも〜」「下、いっちゃう?」と脚を広げて股間に当ててみる。
「あ、すっごいいいかもしれない〜」と好感触。
「でも旦那に見られちゃダメだよ」と旦那を気にかける。
「これ、気持ちイイよ〜」とオマンコに当てると振動が快感になっていく。
冷静に話をしながらもエッチな顔になっていく。
パンティを脱いでお互いを攻めることにした二人。
「入れちゃっていい?」大きく脚を広げた股間にゆっくりとバイブを挿入する。
「あ〜〜〜いい〜〜〜。
入れて、入れて〜〜。
気持ちよくさせて〜〜。
」一気に感じ出す。
「久しぶりに旦那以外の人とヤッた感じ〜」と気持ちいいところを攻められ息が乱れていく。
「あ〜、あ〜、あ〜、あ〜〜〜、イッちゃうよ〜〜〜」自らクリトリスをグリグリと弄りながら「あ〜、あ〜、あ〜もっとして〜〜。
イッちゃう、イッちゃう〜〜」とあっという間に絶頂へ達してしまう・・・。
仲良し主婦同士が温泉旅行へ。
お土産屋さんで買った電動バイブで早速レズる。
初めてのバイブであっという間にイカされてしまう。
そこを「部屋を間違えました」と見知らぬ男が部屋に入ってきてレズっている場面を見られてしまう。
「なによ」と怒るも気を取り直して「温泉入ろうか」と二人は温泉へ。
誰もいない大浴場を満喫する。
マッサージチェアで寛いでいると部屋を間違えたという男が現れる。
「混浴しよう」と男を混浴に誘うが・・・。
旅先で出合った男と女がその場のノリでセックスまでしてしまう・・・。
1本の肉棒に群がる欲求不満の人妻達。
シチュエーションプレイ好きには堪らない展開。
素人好き、人妻好き、巨乳好きにお薦めの作品。