「イイでしょう〜」男と綺麗な夜景を楽しむりなちゃん。
思わず笑みがこぼれ嬉しそうだ。
男が耳元で何かを囁くと「なに言ってるの〜」とテンションが上がる。
男はりなに唇を重ねていく。
この雰囲気に魅了されチュパチュパとディープキスする二人。
部屋に入るとソファーに座り談笑する。
最近いつしたの?「いつかな〜?していないよ〜。
」とご無沙汰な様子。
「じゃああれは?」「えっ?オナニー?」とあっけらかんとしてると告白。
「いつもしてるように見せてよ」と男がおねだりすると「恥ずかしいよ〜」といいながらオナニーをしてくれることに。
おっぱいをまさぐりだすとすぐに息を乱して喘ぎ出す。
服を脱ぎブラジャーを外す。
あらわになった 乳首をコリコリと刺激し始める。
「ん、ん、ん〜」ミニスカートはまくれ上がりパンティが覗く。
気持ちよさで脚が自然と広がり股間に手を伸ばしていく。
パンティの上からワレメをなぞるように指を滑らせていく。
「はあ〜〜、あ〜〜」グリグリと指がクリトリスを擦っていく。
パンティを脱いで直接オマンコを弄り出すりな。
ズブリと指を挿入するとグチョグチョとイヤラシい音が響く。
ワレメを開いてクリトリスを露出させるとコリコリと刺激。
顔を歪ませながら気持ちよくなっていく。
オマンコは綺麗なパイパンでワレメから膣の中までクッキリと丸見え。
「これ使ってイイよ」男がローターを差し出すとはにかみながらスイッチを入れる。
ローターを我mをパックリと開いてクリトリスに押し当てる。
「あ、ん〜〜、あ〜」再び指でクリトリスを擦り始めると「あ、あ、イキそう〜〜〜」とビクッとさせながらイッてしまう・・・。
とある夜景の綺麗な部屋でパイパンお姉さんのオナニーを見せてもらいたっぷりと気持ちよくなってもらう物語。
パイパンオマンコから溢れ出てくる初めての大量潮吹きに感動するエッチなお姉さん。
パイパンマンコから流れ出るザーメンはエロすぎる・・・。
パイパン好きには堪らない作品。