ちょっと勝ち気な美人女医の美久ちゃん。
白衣を脱いだらとてもエッチな下着を着ていた・・・。
「先生まだですか?頭はボウッとするし・・・」具合が悪いのが治らない患者が女医に愚痴をこぼすように訴える。
「まだ調子悪そうですね〜」網タイツを穿いた美脚を組ながら患者の話を聞く美久。
「なんか・・・よく見えないんですよ」症状を訴える患者に「じゃあ、もう一度診察してみたいとね」と組んでいた脚を解くとミニスカの奥にパンティが覗き見える。
「しようがないわね」診察台に横たわる患者に「どんな感じ?」と触診し始める。
「頭も痛いし、目も見えないし・・・」と愚痴る患者の顔を触診しながら「こっちは大丈夫そうだけどね〜」と異常は見られない様子。
「じゃあ、カラダのほうを診ましょうか?」と聴診器を胸に当てていく。
「この辺診てみようかな?」美久は聴診器を当てながら患者の乳首をコリコリと刺激し始める。
「先生のやり方でやるからね」聴診器だけでなく指でコリコリしたり乳首なめしたりする美久に「先生、これ診察ですよね?」と感じてしまう患者。
「こっちは大きくなってきたみたいね〜」股間が一気に膨らんでしまう患者。
「お、おかしいな〜」勃起してしまったことが恥ずかしい患者はなんとか言い訳を探す。
「大丈夫よ。
今聴診器を当ててるからね。
」と聴診器で股間をまさぐっていく。
ますます勃起していく股間に「すごくいい感じだと思うよ〜」とチンポが大きくなっていくことを悦んでいる様子。
「ちょっと手を入れてみるからね。
ビックリしないでね。
」美久は患者のパンツの中に手を入れ直接チンポを触り出す・・・。
もしもこんなエッチな女医さんに診察されたら・・・。
診察といいながら患者をどんどん感じさせていく夢のような女医が気持ちよくしてくれるだけでなく自らのカラダも触らせてくれる・・・。
美人女医のエッチなカラダはスタイル抜群で美巨乳、さらに美脚、美尻ということなし。
憂鬱な診察が一気に快感の場所になってしまうシチュエーションプレイ物語。
こんなにエッチな診察なら毎日でも通いたい?男の妄想を叶えてくれる作品。