スレンダーJKのあきなちゃん。
男性経験があまり無く、ディルドを見てちょっとビビリ気味。
カメラが回ると極度に緊張。
冒頭のディルドフェラなんかは舌先と唇でチビチビ舐める。
こんな娘がオナニー出来るのだろうか。
パンツを脱ぎいざ挿入。
すると見る見る顔が紅潮して肌が汗ばんでくる。
小さな吐息が次第に大きくなり、喘ぎ声に変わっていく。
ピストンする腰の動きが速くなり、途中からディレクターの指示が聞こえなくなったらしく勝手に腰を振り激しく逝ってしまう。
「逝く」という経験があまりないらしく、ビクビクカラダを振るわせて動けなくなってしまう。
気を取り直してバックからの挿入。
ゆっくりと腰を沈めていくが、ディルドの味を知ってしまったあきなちゃんはまたもや暴走。
自分だけが気持ちよくなるピストンオナニーが始まる。
前に伏せったり、のけぞってみたりおマンコの中でディルドの太さ固さを堪能。