みどり(みどり) 動画一覧
そんなにあるなら貰ってあげる！アダルトグッズのサンプル目当てのクレクレママにしっかりエロモニターをやってもらいました
街中でアダルトグッズの訪問営業の休憩をしていると、隣に座っている女性が商品を見て話しかけてきた。「ねね、それ全部おもちゃ？もらえないの？」商品なのであげることはできないためモニターになったら差し上げてもいいと交渉に成功！人妻でおもちゃは使ったことがなくて興味あるらしい。「奥さん興味あるの？」「うん、ちょうだい、あ、これもいい、ちょうだい！全部ちょうだい！」とクレクレママさんだ。早速モニター開始！旦那さんともたまにＨはあるけど、おもちゃは使ったことがないので、興味津々...
みどりちゃんとゆいちゃん
ゆいちゃんのカラダを十分に舐め回したみどりちゃん。パンツを脱ぎ自分のおマンコも舐めさせる。次第にエスカレートしてゆいちゃんの顔の上に跨がり顔騎状態でクンニさせる。好き勝手に腰を振りゆいちゃんの舌を堪能する
みどりちゃんとさきちゃん
控え室で寛いでいるさきちゃんに話しかけるみどりちゃん。会話の途中様子を見るかのように突然のキス。嫌がらないさきちゃんの様子に濃厚なキス。全裸に浴衣を羽織っただけのさきちゃん。股間をまさぐられるが今度は反撃に出る。みどりちゃんのカラダを触り始めると自らパンツを脱ぐみどりちゃん。濃厚なレズが始まる。
みどりちゃんとゆいちゃん
お互いにベロチューが大好き同士の女の子が激しくベロチューをする。涎を垂らしながらお互い唇の周りをベチョベチョにしながら吸い付きまくる、濃厚なベロチュー。ベロチューだけで感じ始めてしまったゆいちゃんのブラを外し、乳首を舐め始める。じんわりと気持ちよくなり始めるゆいちゃん。みどりちゃんも次第にエスカレートしてくる
みどりちゃんとさきちゃん
レズに抵抗を示すどころかＳっ気がある事が分かったさきちゃん。みどりちゃんと一緒に仲良くお風呂に入る。湯船につかった状態でみどりちゃんが仕掛ける。さきちゃんの腰を浮かせクンニを始める。当然抵抗が無いので今度はバスタブの縁に座らせ執拗におマンコを舐めるみどりちゃん。Ｓっ気があるさきちゃんは今度は私も舐めるとばかりみどりちゃんのおマンコを舐める
オフショット
撮影も終わり、シャワーを浴びて帰り支度をしているみどりちゃん。スタッフに「ちょっと待ってて」と言われバスタオル1枚のままベッドに座っている。インタビューと称してみどりちゃんを弄くり倒してやろうと、カメラを持って潜入。会話の途中でみどりちゃんから、ふと、素朴な疑問が。「撮影している人たちは撮影中、おちんちんが大きくなることはないの？」と。答えるスタッフのズボンに手を掛けて「百聞は一見にしかず」とばかりにパンツまで下ろし生確認。当然プロのスタッフのあそこが起っているわけない。すると負けず嫌いのみどりちゃんの根性に火が着く。絶対に大きくしてみせると言いつつパクリと。
チンシコけオナニー
恥ずかしがりながらもみどりちゃんがカメラの前で性感帯や愛撫の仕方を教えてくれる。すると次第に気持ちよくなってしまいオナニーに没頭してしまう。ちんこをしごきながらオナニーすると興奮するらしくディルドを片手にしごきながらクリオナニーをする。Ｓっ気が強いみどりちゃんはカメラに向かっていろいろ辱めるような言葉を投げかけながら激しく指を動かしディルドをしごきながらクリで何度も逝ってしまう。
おまんこいじり
責められるより責めたいというクリ派の「Ｓ」みどりちゃん。その「Ｓ」みどりちゃんを敢えて弄くり回す。ピンポイントでクリを攻撃するとみるみるマン穴から汁があふれ出てくる。電マが好きというので電マを当てる。でも、ただ当てるのではなく何度も焦らしてみる。電マをあててもスイッチを入れない。スイッチを入れてすぐ切る。何度も繰り返してるとそれだけで汁があふれ出てくる。根っからのエッチな女の子。最後には電マで「もう止めて〜」と叫んでも止めない。顔を真っ赤にしながら何度も逝きまくる。
自由にオナニーしてください
ホテルの一室に連れてこられたみどりちゃん。部屋の中を見渡し、『ここにあるものを自由に使ってオナニーしてください』と。部屋の中を見渡し、めぼしい道具を見つけ次々に股間に擦りつけて感触を楽しむ。クリ派のみどりちゃんは、パンティの上からクリに擦りつける。そして、気持ちよかったモノを今度はパンティを脱ぎ直接クリに当てる。一品一逝き。十分に堪能してくれたみどりちゃん。
魔性の女
男と戯れているうちに徐々に服を脱がされていくみどりちゃん。全裸にされオマンコをたっぷり舐められると感じて声が出てしまう。お返しにチンポを舐めるとあっという間に勃起する。69でお互いを責め合うと気持ちよすぎて咥えていられない。ズブッと挿入し激しくピストン。何度も体位を入れ替え気持ちいいところを貪る二人。最後は強烈なピストンで絶頂へ・・・。
