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M女が育つまで・・・

M女が育つまで・・・

「とりあえずちょっと乾杯しようよ〜」男とラブホテルで二人きりの夜に乾杯する小野由佳ちゃん。「う〜ん、おいしい〜。」最初の一口がおいしいとばかりにゴクゴクと飲んでしまう。「食べようよ〜。好きなのを食べて。」目の前の寿司を見ながら「ウニは一つしかない〜」と男はじゃんけんを提案。負けてしまった由佳だが男がウニを食べさせてくれる。男がSで女がMと言われ「自分もMかもな〜」と思ったという由佳。すると男が由佳の太股を触りながら「この肉感がMなんだよな〜」とミニスカから伸びる太股を揉み揉み。チラリの覗くパンティに興奮したのか男はグイッと足を広げてしまう。無防備に広げられた股間をグリグリと弄りながら「セックス大好きでしょう?」と由佳に聞くとはにかみながら「うん、大好き」と答える由佳。男はクリトリスを刺激しおっぱいを揉みくちゃにする。すると「もう、目が・・・」と由佳の目が虚ろになりエロい視線に。一気に興奮した男はグイッと服をまくり上げおっぱいを揉み揉み。さらにパンティの中にローターを仕込む。スイッチを入れ唸るローターの刺激を受けながら寿司を食べる由佳。さらに「醤油の代わりにマン汁を・・・」とオマンコに寿司を付け食べてしまう。パンティに仕込んだローターをグリグリとクリトリスに押しつけていく男。すると「ん〜〜、気持ちいい〜〜。」と顔が歪んでいく。「オナニーするんでしょ?自分でやってみて。」ローターを自ら掴ませオナニーさせる。「あん、あん、あん、あん〜〜」「イヤらしい女だな〜」足を大きく開きまがら快感を貪っていく由佳。「あ〜、あ〜、イイ〜、イイ〜、あ〜、あ〜、あああ〜〜〜、気持ちいい〜〜〜。あ〜イッちゃう〜、イク〜、あ〜、イイ〜、イヤ〜、イッちゃう〜〜〜〜」髪を乱しながら絶頂へ達してしまう・・・。しかし男はローターをクリトリスに押しつけ続ける。「あ、あ、あ〜〜、イイ〜〜〜〜、イヤあ〜〜〜、またイッちゃう〜〜〜〜」由佳は何度もイカされ続けてしまう・・・。「オマンコに・・・おちんちん入れて〜、お願い〜〜〜」イカされ続けた由佳は男に懇願する・・・。エロエロのM女とのラブホテルハメ撮り物語。快感のためなら何でも言うことを聞くようになってしまったM女。M女に仕上がるまでの調教過程がなんともエロい。淫乱M女好きにお薦めする作品。

イカせ痴女

イカせ痴女

大胆に足をM字に開いて股間を手で隠している小野由佳ちゃん。微笑みながらゆっくりと手をどけるとパックリと割れたオマンコがあらわに。バイブを手に取ると先端をゆっくりとクリトリスに押し当てていく。パックリと割れたオマンコにツンツンと突きながらゆっくりとワレメを掻き分けていく。ズブリとバイブが刺さるとそのままズブズブッと奥深くまでバイブを突き刺していく。ゆっくりとバイブをピストンすると引くヒダがバイブに絡み愛液がジュルジュルと溢れ出る。ズブズブ〜ズボボボ〜とバイブがだしれされる度に愛液が流れ出てアナルにたれていく。アナルもぴすおんする度にヒクヒクと締まりマニアには堪らないエロさを醸し出す。バイブは素早くピストンされ由佳の表情も恍惚としてくる。さらにクスコをズブリと挿入。愛液に塗れたオマンコの中がクッキリと浮かび上がる・・・。「由佳があなたのカラダを全部舐めて上げるね〜」エロい視線を向けながら股間に跨がる由佳。男の体を由佳の舌が這っていく。股間を摩りながら「パンツの中が温かいよ〜」由佳は男のパンツを脱がせるとビンビンに勃起したチンポを握りながら「ちんちんだ〜」と嬉しそうにシコシコ。「ちんちん舐めていいかな〜?舐めたいんだけどな〜」わかりきったことを聞きながら焦らし責め。ペロリと裏スジを舐め始める。チロチロと舐めながら「先の方をちょっと・・・」とさらに焦らす。「もっと舐めていい?」由佳はパクリとカリを口に含んでいく・・・。「どのくらい出してないの?由佳が出して上げようか〜?」艶めかしい視線を向けながら痴女責めしてくれるエロ娘。フェラチオと手コキでじっくりと扱き上げてくれる・・・。たわわな美巨乳娘とレズプレイ。あまりの美巨乳に自信を無くしてしまうも負けず嫌いでお互いをイカせようとする。「あ〜、いい〜、ああ〜〜〜、イクーーーー」バイブ責めにオマンコをビショ濡れにしてついにイカされてしまう・・・。双頭バイブでイカせあい、4人で大乱交。女が女をイカせるのがなんともエロい。

見た目は普通なのに本当はイヤらしいお姉さん

見た目は普通なのに本当はイヤらしいお姉さん

とあるビルの前で誰かを待っている小野由佳ちゃん。そこへ男が近づいていき一言二言言葉を交わす。笑みがこぼれた由佳は男のあとを歩き出した。男はそれまでの様子をずっと捉えていた車へと案内する。車へ乗り込んだ由佳は「なんか暑くなっちゃって・・・」と上着を脱ぎ出す。耳を澄ますと股間からウィーンと唸るモーター音がする。体が熱くなったのはなんと股間にリモコンローターを仕込んでいたからだった。「音しちゃってますね〜」とローターの音が漏れ聞こえる状況に恥ずかしさを覚える由佳。「感じてるの?」男の言葉に黙って頷き「恥ずかしいのと・・・」と恍惚とした表情になる。「ちなみにオナニーはするほうですか?」と聞かれ「します・・・大好きです。」と恥ずかしさをいっぱいにした表情で告白。「イヤらしいですね〜」と男も興奮する。「さっきも声を出しそうになっちゃって・・・」とビルの前で待っていた時に声が出そうになったという。「声は出ちゃいますね〜、結構大きい方だって言われちゃいます・・・」と喘ぎ声が激しいタイプだという。男がリモコンのスイッチを切ると「淋しいです。」と刺激が消えるのが淋しいという。再びスイッチを入れると「気持ちいい・・・」と表情が一変する。「すごいいい顔するね〜。感じてる顔が好きなんだよね。」と男は由佳の喘ぎ顔に興奮していく。「気持ちいい・・・。あん〜〜」とローターをオマンコに押しつけていく。「濡れてるのかな?」男の質問に「どうでしょう?・・・濡れてると思います。」と恥ずかしそうにこたえる。そんな由佳を見て「なんかちんちん勃ってきちゃった・・・」と男が告白。男が勃起するのは「嬉しいかも・・・女冥利に尽きる。」と女としては男が反応してくれるのは嬉しいという。そんな由佳を見ていた男は「一つお願いができちゃいました・・・口でしてくれない?」とフェラチオをおねだり。「大丈夫ですかね?」と周りから丸見えの車内で誰かに見られちゃうかも?と躊躇衣を見せる由佳。「動きが怪しいですよね?」とズボンを下ろしパクリと咥え出す・・・。となりのお姉さんタイプの素人系娘が羞恥プレイで萌えまくる物語。見かけによらずエッチなことが大好きだというエロ娘はリモコンローターに刺激されながら車内でフェラチオ。「めちゃめちゃエッチな気分」といいながら興奮していく。ビンビンに硬直した肉棒をおいしそうに咥えながらどんどん興奮していく様が見応えあり。「あ〜、イキそう、イッていい?イクよ?」咥えたまま欲望の白濁をドピュドピュッと受け止めそのままゴックン。喘ぎ方がエロすぎる淫乱ぶりに肉棒もビンビンに。素人系エロ娘好きにお薦めする作品。

Platinum Girl-X Vol.9 プラチナガールX 9

Platinum Girl-X Vol.9 プラチナガールX 9

品のいい美人おねえさんのパンツを下ろすと管理の行き届いた剃りっ毛濡れ濡れなマムコとSEX大好きぶりを露呈。いやらしさも満点な淫乱ぶりです。

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