悪徳マッサージ師の餌食

悪徳マッサージ師の餌食

今回マッサージを受けに来店してきたのは巨体の女性。大きな体を波打たせながらベッドへ横たわる。いつもは言葉巧みに女性のカラダをまさぐる施術使だが今回はなかなか苦労しているみたい。巨体の股を開かせようとしても、内股の贅肉が邪魔をして指がクリまで届かない。必死に贅肉をかきわけようやくクリにたどり着くと今度は皮が邪魔して直接クリを触ることが出来ない。セクハラ話術で巨体オンナと会話をしながら何とかマン穴にたどり着くと急によがり始める。自分で股を開き「もっと」と言わんばかりに腰をくねらせお強請りする。