ベッドの上にちょこんと座っている西川裕美ちゃん。男から「ベッドに座っているということは何をされるかわかっていますね?」と後ろから肩を抱かれる。「あ、はい〜、わかりますけど〜」とはにかみながら答える。「じゃあ、どういうことをされるのか自分で言ってみてください。」と促されるが恥ずかしさでなかなか答えられない。下を向いたあと「エッチ・・・なこと」と恥ずかしさを堪えながら口にする。「でしょ?」と男に確認すると「そう。エッチなことって・・・どういうことでしょうね〜」と裕美のおっぱいを鷲づかみにし「どこが気持ちいいのかいろいろと探っちゃいますよ?」と激しくおっぱいを揉んでいく。「もうこんなに感じちゃうの?」顔を歪めて感じてしまう裕美に「表情がエッチだね〜。感じてる顔がイヤらしいよ〜。」と男のテンションが一気に上がる。「取っちゃいましょうね。」とシャツのボタンを外され脱がせていく。ブラジャーの上からさらに揉み揉みされるとブラも外される。「さあ、見えてしまいました。」と形のいい綺麗なおっぱいがあらわになってしまう。男が乳首をコリコリしながら「どこ触られてるの?」と言葉攻め。「乳首・・・、ん〜〜」と感じながら答えると「これからもっともっと恥ずかしいことするんだよ?」男が両乳首をさらに刺激していくと「あ、あ、んん〜〜〜」と顔を歪めながら感じてしまう。「凄い敏感だね〜」裕美の反応に興奮しながら「ちょっと見ていい?」とパンティの隙間からオマンコを覗き見。「これ何て言うの?」男はクリトリスを弄りながら淫語を言わせようとするが「やだ〜」と恥ずかしがって言わない。「恥ずかしいよ〜。」言いつつも男に「・・・クリトリス」と言わされてしまう。全裸にされ激しくクンニされると一気に裕美の快感が上昇していく。「あ、あ、あ〜〜〜、ダメ〜〜〜、イッちゃうよ〜〜〜〜〜」裕美は激しく悶えながらビクビクビクっとイカされてしまう・・・。感度抜群のエッチなお姉さんとエロエロなことをする物語。クンニで、オナニーで、そして肉棒で体を仰け反らせながらイカされてしまうエロ娘。やっぱりセックスはエッチなお姉さんとするのがいいな〜と思わせてくれる作品。
ベッドの上でちょこんと座っている西川裕美ちゃん。「今からエッチなことをします」と宣言するやいなや、サオ師にオッパイを揉まれ始めて、いやらしい顔つきになっていく裕美ちゃん。服とブラを脱がされて乳首を徹底的に責められて、乳首ビンビンになって感じまくる裕美ちゃん。パンティーを脱がされてクンニされると、身悶えて「ああ〜!もうだめ〜!いっちゃう〜!」と連呼する裕美ちゃん。エビぞりで感じまくります。その後、裕美ちゃんは自分でクリトリスをいじったり、ローターを使ってオナニーをして気持ちよくなっちゃいます。サオ師のオ♂ンチンをお口にくわえて、ズビズビいやらしい音を立てて、バキュームフェラをする裕美ちゃん。2人の準備が整ったところで本番開始です。正常位、バック、騎乗位、座位等でガンガンにファックしまくって、裕美ちゃんのお口の中にザーメンかけてフィニッシュ!!